ブログを生かせるケースとは?

ブログの存在価値とは?日記風にその日その日起きたことを記事にしても、ユーザーや検索エンジンからは評価されません。それは、“フロー型メディア”と言われる“SNS”に任せておけばいい話。“ストック型メディア”と言われるブログの存在価値は、まさに“ストック”と言われるように、蓄積していけることにあります。蓄積されるからと言って、何でもかんでもため込んでおけばいいというものでもありません。ため込んでいく記事が、検索ユーザーをしてまた“見てみよう”という気にさせるようなクオリティーの高い内容でなければ、いずれ廃れてしまいます。自ずと、記事に“独自性(オリジナリティー)”がなければいけません。独自性といっても、いろいろあります。日進月歩の分野に対しての記事では、タイムリーに更新していくことも必要でしょうし、その分野でベースとなるような内容の記事では、初心者にも“わかりやすく”、かつ“全体像”が語られているような記事が好まれるでしょう。全体像といっても、最初からパーフェクトを目指さなくとも、地道にすそ野を広げていけばいいのです。まさに、ストック型ならでは、といったところでしょうか。専門用語について簡単な紹介記事を載せるとか、用語集のようなものを別リンクで張っておくとか、ユーザー目線で“ほしい”あるいは“知りたい”と思えるような記事を適時載せていけば、そのブログの存在価値有り、ということになります。ブログにも、得手不得手があります。商品購入を予定しているユーザーに対し、大手ECサイトと対抗しても、勝負はやる前から決まっています。それよりも、まだ「○○ 評判」「○○ 性能」とか、品定めに迷っているユーザーの検索クエリに対し、いろいろな視点からの比較表を載せたり、将来性といった独自評価が書かれたブログであれば、URLを保存してくれることでしょう。